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全体 ★ ★ 総 括 ★ ★ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 《 過去記事の目次 》 『科学的世界観』のBlog エリア1 (科学の周辺) エリア2 (客観Xと主観Y) エリア3 (ロボットの心) エリア4 (問題の所在) エリア5 (様々な発想) エリア6 (生物学的発想) エリア7 (「空」・「唯識」) エリア0 (Blog 総 括 ) ~ ~ ~ ~ ~ ~ ☆☆ 参 考 図 書 ☆☆ 検索
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2010年 12月 30日
Blogは、最新の投稿から遡って読んでいくのに便利なようにできており、全体を一覧したり、カテゴリーごとに順を追って読んでいくのにはちょっと不便です。
そこで、全体を見渡せるようにし、最初から順を追って読めるようにと、「目次」をつくってみました。 なお、 ← 左の「カテゴリー」の「未分類」 の中に、 未整理の最新投稿 (とりあえず) また、参考図書の目録も作ってみました。 ★★ 目 次 ★★ 000 このBlogについて 001 『科学的世界観』のBlog 149 blogを始めて約2月 099 時系列で整理した『科学的世界観』 144 世界でいちばん美しい物語 146 ガリレオの指 147 人類が知っていることすべての短い歴史 151 ビッグバン宇宙論史 101 私の意図 011 「世界観としての科学」 102 若干の補足説明 エリア1 (科学の周辺) 002 事実とは1 003 事実とは2 004 事実とは3 005 実在論とモデル論 006 量子論の多世界解釈 098 量子論の解釈問題 007 科学と哲学の関係 008 古代の偉大な思想と現代科学の世界理解 009 科 学 の 誕 生 010 世界を説明する統一理論 096 万物の理論(究極の統一理論) 152 万物の理論? 118 現代科学の宇宙論 158 宇宙論の現在 012 決定論と予測可能性 150 「決定論」と「自由意志」(―― は両立する) 110 科学の限界 エリア2 (客観Xと主観Y) 013 客観と主観、世界と私、ないしはXとY 014 物と生と心 015 Ⅹとしての生や心と、Yとしての生や心 016 意識し、実感する心Yとしての「私」 017 人間の二つの目、ないしは、観客席と舞台 018 右の目で見た世界、ないしは、橋もないし川もない 019 主観・主体・Yと内的知覚 020 世界認識とその根拠 021 自由意志 022 当為-何をなすべきで何をなすべきではないか 105 事実と価値 133 進化生物学――科学と価値のあいだ 134 事実認識と価値判断 153 科学は善悪を問うことができない 023 世界観と私1 024 世界観と私2 025 唯物論と観念論 026 Y が認識した理論の体系、 X 027 全ての基本は客観Xか 028 客観、X は実在するか エリア3 (ロボットの心) 029 心の物語 - ロボットの心 030 ボクの夢 031 知的ロボ開発へ 032 触ると感じる新型ロボット 033 日本ロボット着々前進 034 不気味ですか? 「人間そっくり」 035 心をもつロボットについての雑感 036 機械の心 037 心を持つロボットを作ってよい 038 ロボットの心はバックアップできるか 058 『虚構色』について 059 ボトムアップ知能という発想 060 人はチューリングマシーンではないという発想 061 人の心はシミュレーションでは実現できないんではないかな? 062 やっぱ答えなんて無理かという弱気 092 心のメカニズム創造のアプローチ エリア4 (問題の所在) 039 心の物語 - クオリア党宣言 040 「私」というミステリー 041 人間の二つの目 042 人間の二つの目、ないしは、観客席と舞台 043 当為-何をなすべきで何をなすべきではないか 044 対立やブンレツをドウする 045 Ⅹとしての生や心と、Yとしての生や心 046 意識し、実感する心Yとしての「私」 047 主観・主体・Yと内的知覚 048 客観的世界と主観的世界 049 心が認識する客観的世界 050 Y が認識した理論の体系、 X 051 全ての基本は客観Xか エリア5 (様々な発想) 052 科学的知性と文化的知性の統合という発想 053 「情報流」の一部としての私たちという発想 054 心は<プロセス>という発想 055 主客の分裂という近代の余計な自意識という発想 056 クオリア・マニフェストという発想 057 ユーザーイリュージョンという発想 064 四つの象限という発想(1) 065 四つの象限という発想(2) 066 四つの象限の統合という発想 067 観想の眼、悟りという発想 091 心についての新しいパラダイムの提案――活動選択 095 スピリチュアル・マシーン 109 物と心についての様々な考え方 119 物理主義 120 生活実践のための要請される、素朴心理学、心の素朴実在論 121 世界内存在としての心 122 中央参謀本部としての心 124 社会情報処理装置としての脳 125 進化しすぎた脳 126 身体としてある行為 127 自己の無根拠性 128 自由意思、自己のない行為から真の自由が生じる 131 物理的記号系仮説、ないしは、コンピュータと脳とのアナロジー 132 意識 ―― 世界をシミュレートする脳 148 現実世界のモデル エリア6 (生物学的発想) 063 認識装置が欠けているという発想 068 人の心は進化の産物という発想 069 自己意識は対人関係から生まれたという発想 070 『心の理論』と『ミラーニューロン』 071 天性の心理学者という発想 072 心は最も強力な実践理論という発想 073 精神→身体のつながりという発想 087 承前というか事後的補足というか 094 人間の本性を考える[上] 097 心の仕組み 100 進化心理学という発想 103 進化論的な視点で人間を見る 104 モジュール脳構造 106 進化の傷跡 107 脳と心の地形図 111 脳は美をいかに感じるか 112 意識的な自己の支配は幻想という発想 - 意識は潜在意識の産物 113 「ほんとうの自己」と「仮想の自己」 114 心に関する「進化的機能主義」 115 脳の進化の歴史 116 情動の力 141 生き残るために有効なバーチャル・リアリティ 143 自己とは? 145 チンパンジーの心 154 意識の探求 156 まず意思決定、理由は後付け 157 自我はどこに存在するのか エリア7 (「空」・「唯識」) 074 nb釈 「空」という発想 076 付録 - 空を悟るための修行 079 「私」と「全体」の関係 084 ようやく<中観>を読んだゾ 085 どうにか<唯識>も読んだゾ 093 「空「と「唯識」 117 縁起・空・中道 123 「無常観」と「空観」 129 中道 130 慈悲 135 縁起・無自性・空・中道 の関係 136 空の論理 ―― 無自性 137 唯識(の識) と 分別知 138 アーラヤ識 : 遺伝子 139 無我 と 非我 142 唯心 と 唯識 077 おまけ 分別知の限界という発想 078 おまけの反論 080 唯識は非科学 081 禅の実践をnbがしない理由 082 輪廻からの解脱? 083 人間の脳は四層構造 075 唯物から「空」に至る道 086 進化の過程を生き延びてきた生物としての人という発想 088 もう少し説明 140 「空」と「唯識」の核心 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ エリア0 (この blog の総括) ◉ 意識 (自己) というイリュージョン ◎ 追記1: 自然法則・予測可能性・自由意志 ◎ 追記2: ヒトの現状 ・ ヒトの近未来 ◎ 追記3: 「自由意志と責任ある主体」という虚構 ◎ 追記4: 「自己」という幻想 ・ 量子論と「空」 ◎ 補足1: 仏教哲学と瞑想実践 ◎ 補足2: ヒトは象使い ・ 形而上学的な問い は 疑似問題 ? ◎ 補足3: 人工物による生命・意識の実現性の問題 ◎ 補足4: 自己の物語 ( 総 括 ) https://nbsakurai.exblog.jp/i13/ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ #
by nbsakurai
| 2010-12-30 23:59
| 《 過去記事の目次 》
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2008年 12月 29日
自分でも、どこでどんな本を引用したのか判然としなくなったので、引用した参考図書の目録を作ってみました。
『 宇宙創成から人類誕生までの自然史 』 ―― 140億年の9つの進化を探る 和田純夫 ベレ出版 ・・・・ 099 時系列で整理した『科学的世界観』 『 世界でいちばん美しい物語 』 ― 宇宙・生命・人類 ユベール・リーヴズ イヴ・コンパス ジョエル ド・ロネー ドミニク シモネ 木村 恵一 筑摩書房 ・・・・ 144 世界でいちばん美しい物語 『 ガリレオの指 』― 現代科学を動かす10大理論 ピーター アトキンス 斉藤 隆央 早川書房 ・・・・ 146 ガリレオの指 『 人類が知っていることすべての短い歴史 』 ビル・ブライソン 楡井 浩一 日本放送出版協会 ・・・・ 147 人類が知っていることすべての短い歴史 『ビッグバン宇宙論』上・下 サイモン・シン 青木 薫 新潮社 ・・・・ 151 ビッグバン宇宙論史 エリア1 (科学の周辺) 『 意識する心 』 ―― 脳と精神の根本理論を求めて デイヴィット・J・チャマーズ 林 一 白揚社 ・・・・ 098 量子論の解釈問題 『 サイエンス21 』 ミチオ・カク 野本陽代 翔泳社 ・・・・ 096 万物の理論(究極の統一理論) 『 科学にわからないことがある理由 』 ― 不可能の起源 原著副題 ― 科学の限界と限界の科学 ジョン・D・ バロウ 松浦 俊輔 青土社 ・・・・ 152 万物の理論? 岩波講座 『宗教と科学』4 『宗教と自然科学』 岩波書店 9 『現代宇宙論と宗教』 田中 裕 ・・・・ 118 現代科学の宇宙論 『自由は進化する』 ダニエル・C・デネット 山形浩生 NTT出版 ・・・・ 150 「決定論」と「自由意志」(―― は両立する) 『プリンストン高等研究所物語』 ジョン・L.カスティ 寺嶋 英志 青土社 ・・・・ 110 科学の限界 エリア2 (客観Xと主観Y) 『社会生物学論争史 ―― 誰もが真理を擁護していた』 2 ウリカ・セーゲルストローレ 垂水雄二 みすず書房 ・・・・ 133 進化生物学――科学と価値のあいだ エリア3 (ロボットの心) 『 ロボットの心 』 ― 7つの哲学物語 柴田正良 講談社現代新書 ・・・・ 029 029 心の物語 - ロボットの心 『 サイエンス21 』 翔泳社 ミチオ・カク 野本陽代 ・・・・ 059 ボトムアップ知能という発想 ・・・・ 060 人はチューリングマシーンではないという発想 『 ケンブリッジ・クインテット 』 Crest books ジョン・L・キャスティ 藤原 正彦 藤原 美子 新潮社 ・・・・ 062 やっぱ答えなんて無理かという弱気 『 心をもつ機械 』 ―― 人工知能の誕生と進化 スタン・フランクリン 林 一 三田出版会 ・・・・ 092 心のメカニズム創造のアプローチ エリア4 (問題の所在) 『 心を生みだす脳のシステム 』 ― 「私」というミステリー NHKブックス 茂木 健一郎 ・・・・ 040 「私」というミステリー エリア5 (様々な発想) 『 知の挑戦 』 ― 科学的知性と文化的知性の統合 エドワード・オズボーン ウィルソン 山下 篤子 角川書店 ・・・・ 052 科学的知性と文化的知性の統合という発想 『 こころの情報学 』 ちくま新書 (204) 西垣 通 筑摩書房 ・・・・ 054 心は<プロセス>という発想 『 モンテーニュ私記 』 ―― よく生き、よく死ぬために 保苅瑞穂 筑摩書房 ・・・・ 055 主客の分裂という近代の余計な自意識という発想 『 ユーザーイリュージョン 』 ― 意識という幻想 トール ノーレットランダーシュ 柴田 裕之 紀伊国屋書店 ・・・・ 057 ユーザーイリュージョンという発想 『 統合心理学への道 』 ― 「知」の眼から「観想」の眼へ ケン ウィルバー 松永 太郎 ・・・・ 064 四つの象限という発想(1) ・・・・ 065 四つの象限という発想(2) ・・・・ 066 四つの象限の統合という発想 ・・・・ 067 観想の眼、悟りという発想 『 心をもつ機械 』 ―― 人工知能の誕生と進化 スタン・フランクリン 林 一 三田出版会 ・・・・ 091 心についての新しいパラダイムの提案――活動選択 『シリーズ心の哲学〈Ⅰ〉 人間篇』 信原 幸弘 (編集) 勁草書房 『第一章 心因主義と物理主義』 美濃 正 ・・・・ 119 物理主義 『シリーズ心の哲学〈Ⅱ〉 ロボット篇』 信原 幸弘 (編集) 勁草書房 ・・・・ 121 世界内存在としての心 ・・・・ 122 中央参謀本部としての心 『心の進化 ―― 人間性の起源を求めて』 松沢哲郎・長谷川寿一 岩波書店 『言語の起源』 Robin I. M. Dunbar 訳:平石 界、長谷川寿一 ・・・・ 124 社会情報処理装置としての脳 『進化しすぎた脳』 ―― 中高生と語る[大脳生理学]の最前線 池谷祐二 朝日出版社 ・・・・ 125 進化しすぎた脳 『身体化された心』―― 仏教思想からのエナクティブ・アプローチ フランシスコ ヴァレラ、エレノア ロッシュ、エヴァン トンプソン、田中 靖夫 工作舎 ・・・・ 126 身体としてある行為 ・・・・ 127 自己の無根拠性 ・・・・ 128 自由意思、自己のない行為から真の自由が生じる 『脳から心へ』 ―― 心の進化の生物学 G・M・エーデルマン 金子隆芳 新曜社 ・・・・ 131 物理的記号系仮説、ないしは、コンピュータと脳とのアナロジー 『利己的な遺伝子』―― 増補改題『生物=生存機械論』 リチャード・ドーキンス 日高敏隆 岸 由ニ 羽田節子 垂水雄二 紀伊国屋書店 ・・・・ 132 意識 ―― 世界をシミュレートする脳 『考える脳 考えるコンピュータ』 ジェフ・ホーキンス サンドラ・ブレイクスリー 伊藤文英 ランダムハウス講談社 ・・・・ 148 現実世界のモデル エリア6 (生物学的発想) 『 スピリチュアル・マシーン 』 ―― コンピュータに魂が宿るとき レイ・カーツワイル 田中三彦・田中茂彦 翔泳社 ・・・・ 095 スピリチュアル・マシーン 『 心の仕組み 』 スティーブン・ビンカー 山下篤子 日本放送協会 ・・・・ 063 認識装置が欠けているという発想 『 科学にわからないことがある理由 』 ― 不可能の起源 原著副題 ― 科学の限界と限界の科学 ジョン・D・ バロウ 松浦 俊輔 青土社 ・・・・ 068 人の心は進化の産物という発想 『 われ思うゆえに思考実験あり 』 ― 最新科学理論がもたらす究極の知的冒険 橋元 淳一郎 早川書房 ・・・・ 069 自己意識は対人関係から生まれたという発想 『 内なる目 』 ― 意識の進化論 ニコラス・ハンフリー 垂水 雄二 紀伊国屋書店 ・・・・ 071 天性の心理学者という発想 ・・・・ 072 心は最も強力な実践理論という発想 『 サイエンス21 』 翔泳社 ミチオ・カク 野本陽代 ・・・・ 073 精神→身体のつながりという発想 『 宇宙のたくらみ 』 J・D・バロー 菅谷 暁 みすず書房 ・・・・ 087 承前というか事後的補足というか 『 人間の本性を考える[上] 』 ―― 心は「空白の石版」か スティーブン・ピンカー 山下篤子 日本放送出版協会 ・・・・ 094 人間の本性を考える[上] 『 心の仕組み 』 ―― 人間関係にどうかかわるか スティーブン・ピンカー 山下篤子 NHKブックス ・・・・ 097 心の仕組み 『 モラル・アニマル 』 〈上、下〉 ロバート ライト 小川 敏子 講談社 ・・・・ 100 進化心理学という発想 『 進化論の挑戦 』 角川ソフィア文庫 佐倉 統 角川書店 ・・・・ 103 進化論的な視点で人間を見る 『 オデッセウスの鎖 』 ― 適応プログラムとしての感情 R.H.フランク 大坪 庸介 サイエンス社 ・・・・ 104 モジュール脳構造 『 ことばの起源 』― 猿の毛づくろい、人のゴシップ ロビン ダンバー, 松浦 俊輔 , 服部 清美 青土社 ・・・・ 106 進化の傷跡 『 脳と心の地形図 』 ― 思考・感情・意識の深淵に向かって リタ カーター, 藤井 留美 養老 孟司 原書房 ・・・・ 107 脳と心の地形図 『脳は美をいかに感じるか』 ― ピカソやモネが見た世界 セミール・ゼキ 河内 十郎 日本経済新聞社 ・・・・ 111 脳は美をいかに感じるか 『脳の探求』 ―― 感情・記憶・思考・欲望の仕組み スーザン・グリーンフィールド 新井康允 中野恵津子 無名舎 ・・・・ 112 意識的な自己の支配は幻想という発想 - 意識は潜在意識の産物 『 喪失と獲得 』 ― 進化心理学から見た心と体 ニコラス ハンフリー 垂水 雄ニ 紀伊国屋書店 ・・・・ 113 「ほんとうの自己」と「仮想の自己」 『人はなぜ感じるのか?』 ビクター・S. ジョンストン 長谷川 真理子 日経BP社 ・・・・ 114 心に関する「進化的機能主義」 『EQ ― こころの知能指数』 ダニエル ゴールマン 土屋 京子 講談社 ・・・・ 115 脳の進化の歴史 ・・・・ 116 情動の力 『悪魔に仕える牧師』―― なぜ科学は神を必要としないのか リチャード・ドーキンス 垂水 雄二 早川書房 ・・・・ 141 生き残るために有効なイリュージョン 『脳の中の幽霊、ふたたび』 ―― 見えてきた心のしくみ V.S.ラマチャンドラン 山下篤子 角川書店 ・・・・ 143 自己とは? 『 限りなく人類に近い隣人が教えてくれたこと 』 角川21世紀叢書 ロジャー ファウツ、スティーヴン・タケル ミルズ 高崎 浩幸、高崎 和美 ・・・・ 145 チンパンジーの心 エリア7 (「空」・「唯識」) 『 唯識のすすめ 』 ― 仏教の深層心理学入門 岡野 守也 日本放送出版協会 ・・・・ 074 nb釈 「空」という発想 ・・・・ 076 付録 - 空を悟るための修行 ・・・・ 077 おまけ 分別知の限界という発想 『 サイエンス21 』 翔泳社 ミチオ・カク 野本陽代 ・・・・ 083 人間の脳は四層構造 『 空の論理<中観> 』 仏教の思想 (3) 角川文庫ソフィア 梶山 雄一 上山 春平 ・・・・ 084 ようやく<中観>を読んだゾ 『 認識と超越<唯識> 』 仏教の思想 (4) 角川文庫ソフィア 服部 正明 上山 春平 ・・・・ 085 どうにか<唯識>も読んだゾ 『 仏教「超」入門 』 白取春彦 すばる舎 ・・・・ 093 「空「と「唯識」 『龍樹 ― 空の論理と菩薩の道』 瓜生津 隆真 大法輪閣 ・・・・ 117 縁起・空・中道 『身体化された心』―― 仏教思想からのエナクティブ・アプローチ フランシスコ ヴァレラ、エレノア ロッシュ、エヴァン トンプソン、田中 靖夫 工作舎 ・・・・ 129 中道 ・・・・ 130 慈悲 『仏教思想6 空 』上 仏教思想研究会 平楽寺書店 第一章 空の意義 中村 元 ・・・・ 135 縁起・無自性・空・中道 の関係 『空の思想』―― 仏教における言葉と沈黙 梶山 雄一 人文書院 ・・・・ 136 空の論理 ―― 無自性 『大乗仏教の思想』-人と思想132 副島 正光 清水書院 ・・・・ 137 唯識(の識) と 分別知 『唯識の心理学』 岡野守也 青土社 ・・・・ 138 アーラヤ識 : 遺伝子 ・・・・ 139 無我 と 非我 『知の体系 迷いを超える唯識のメカニズム』 竹村 牧男 佼成出版社 ・・・・ 142 唯心 と 唯識 #
by nbsakurai
| 2008-12-29 16:00
| ☆ 参 考 図 書 ☆
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